天野さんお別れの会 番外編

  • 2015.10.01 Thursday
  • 19:30
昨日に引き続き「お別れの会」関連記事です。

受付で頂いたお品の紹介を昨日コロッと忘れてました。
で、とりあえずそれを紹介します。
家に帰って開けてみてビックリする物もありました。
何とも憎らしい・・・すみだの招待券、ペアで。
天野尚の大仕事、観に行っとけよという事でしょうね。
ジャーナルVol.240 追悼号ですね。記事の英訳文も付いてました。
絵はがき、ちょうど買おうと思ってたのでこれはうれしい。



お別れの会のお礼状。
天野尚の紙袋も良いですね。




じつは・・・受付をしていた2階にコンビニがありまして、香典袋が売っておりました。
ですので速攻購入して受付でお渡しいたしましたところ、以下のものが入っておりました。
こちらは香典を差し出した人にのみ渡されたブツでございます。
10月発売予定の新しい写真集。(写真展会場でも先行発売していたようですが、すでに売り切れとなっています)
天野尚ファンは必読の一冊です。お礼状の裏面はきれいな風景写真になっています。




お別れの会が終わり会場を後にした私は、折角の新潟ですのでショップ巡りへ出かけました。

ターゲットは以下の5店。

・諏佐養鯉場 LOWKEYS新潟(新潟市東区新川町339)
・AP.バーン(新潟市東区上木戸2-17-7)
・アクアプラザ 都屋(新潟市中央区高美町1-21)
・水草と美魚の店A.t(新潟市西区山田662-5)
・Aqua Shop U-HA(新潟市西区小針2-9-10)

ショップ巡りは超久しぶりでワクワク感がよみがえりましたね。

まずは諏佐養鯉場。
久しぶりだったので、写真を撮り忘れまして・・・ギリギリ左端に看板が見えます。
鯉メインかと思いきや、充実の品揃え。
昔一度来たことがありましたが、NAに関してはかなりパワーアップしていて全国的にも屈指の名店ですね。
お見せの人も気さくに話しかけてくれて「天野さんはすごい人だったねぇ〜」と・・すでに伝説となりつつある事を実感しました。
過去形で話さなければいけないことに寂しさを感じます。


さて、お次・・・ですが、APバーンはお休みでした。
まぁ何度も足を運んでいるので。

そして、アクアプラザ 都屋。
ひっきりなしにお客さんが来ます。
さっきの諏佐養鯉場もそうでしたが、アクア熱高い土地柄ですね。
うらやましい。
広々してて、内容も充実。こちらも2度目の来店ですが、以前よりやはりNA関係が充実。
とにかくレイアウトするには困らないですね。


こちらも休みでした。水草と美魚の店A.t。
お別れの会があるので臨時休業のようでした。
会場にいらっしゃったんでしょうね。
なんだか往年の熱帯魚屋のイキフンがプンプンしていて、久々の入りづらさを感じました。
なぜか休みでホッとした不思議な感覚。


最後は、Aqua Shop U-HA。

何も言うことなし。
NA専門店と言ってもいいですね。
いいお店できてますね、新潟。
むちゃくちゃ恵まれてますね。この範囲でこれだけの店があれば、その気になったらすぐにコンテストで入賞狙えますね。
新潟の人、言い訳できませんねぇ〜

アクア熱を呼び覚ますのに十分な内容の充実したショップ巡りを終え、お別れの会の一日が過ぎていきました。


そして、明朝!!
・・・・まだ続きます。

快晴の新潟晴れの一日が始まりました。
ホテルの部屋から、ムリクリ佐渡島を眺める。うっすらと見えております。


朱鷺メッセ横の日航ホテルを後にして、一路写真展会場へ。
それにしてもいい天気。



新潟市内から50分ほどで会場へ着きます。
間違って第2会場へ先に来てしまいました。


美術館の方にお願いして、内部から風景をパチリ。
このすぐ右側に天野さんの写真が展示してます。
第2会場は木の写真のみ。



大判カメラで撮影した写真はどれも解像感がハンパないんですが、同じ大判でも5×7と11×14ではその差は歴然。
11×14の解像感は恐ろしいですよ。
樹皮や葉っぱの一枚一枚の階調がもう段違いです。これから行く人には、是非そこを見比べてもらいたいです。
8×20は世界最大サイズなんですが、縦辺は11×14の方が大きいですから、それで撮影した写真は必見です。


第1会場へ足を運びます。
もう圧倒されました。
そしてたっぷり時間を掛けて鑑賞しましたが、何にせよ人だかり。
平日の昼間、そしてこの山間の会場でこれだけの人が見に来る写真展って、そうそう無いように思います。
大人気ですね。
アクアリストらしき人は私以外はいないようだったので、一般の方々がこれだけ大勢見に来ているというのもちょっと嬉しかったですね。
天野さんのすばらしさが、もっと一般の皆さんに浸透していけばと思いました。



写真展を見終え、新潟市内へ帰りますが、その道中あそこの前を通ります。
あそこです、あ・そ・こ。

ほらチョコッと先っぽが見えるでしょ。


ADA本社ですね。
入っていこうとしたら、彼に羽交い締めにされ止められました。
いや実際は、やんわりと邪魔ですよみたいに言われはしました。
立ち入り許されず!!
まぁ当たり前ですけどね。




ADA周辺の風景。
懐かしのアンテナショップや開けた新潟の風景、天野さんのルーツに思いを馳せて。




やることやった感がありますが、まだ最後にやっておかなければいけないことがあります。

万代バスセンター2階「みかづき」へ行かなければネイチャーアクアリストではありません。
真のネイチャーアクアリストは、ここで必ずソウルフードを食べてからバスに乗ります。


ソウルフード「イタリアン」!!
焼きそばの上にミートソースが乗って、なおかつ甘酢ショウガ・・・で、イタリアンって!!
なぜかちゃっちいプラスチックのフォークで食べることを強要されます。
サンクスフェアで270円也。安い。
麺がモチモチ、甘酢ショウガがきいております。


もうひとつ、タレカツ丼というのもあります。
これは邪道ですが、和幸のタレカツ丼。全国チェーン和幸の新潟限定メニューです。
本家に行く時間がありませんでした。


まぁ、そんなわけで、新潟を満喫しました。

今年はパーチーがないということでしたが、こうなることが分かっててだったんでしょうか?
ADAで私が門前払いを受けたのは、おそらく海外組の接待バスの到着時刻だったみたいで、そんなデリケートな時間に一人でウロウロしてる訳の分からない危ない感じのヤツを本社に入れるわけにはいきませんよね。
いつも通りの海外組ご接待やってたみたいですね。
本当に社員の皆様ご苦労さんです。

でも、もう大判カメラ担いで山登りが無くなってしまうと思うと、そちらは少し寂しいんではないでしょうか?


最後にリスボンの写真で締めくくりたいと思います。


久しぶりにADAの面々にお目にかかって分かったことは、私を知ってるような社員さんは古株の偉いさんばかり也。
それだけ歳を取ったという事、寂しくも充実とパッションの2日間でした・・・


ギャラリーどうなっちゃうんでしょう・・・ポチッとな
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コメント
じょえさんもお越しになってたんですね〜、私も30分程度なんですが天野さんに最後のご挨拶して参りました。

新潟の各店舗を回られたようですね!「あっと]さんは天野さんとは幼馴染みだったような、会場にいらしていましたね。「バーン」さんは初期のアクアデザインアマノのお店の常連さんなんだったかな〜、若いころ語り合った仲なんでしょうか?
都屋さんの先代は天野さんも敬意を表していたようですね〜、男の中の男なんでしょうか?
U−HAさんが出来たお蔭で新潟の各ショップもADA関係をリニューアルしたんですよ〜!
新潟の各アクアショップには天野さんの逸話や他に無い伝説が残っています。
アクアサービス・ピュアさんに行くと伝説が聞けたりしますがディスカス専門なので水草は無いです。

シュミット・フォッケやジャック・ワットレーと並ぶ・・・超えてるかな〜、天野さんが居なくなったことは本当に残念でなりません。
上手く私たちが受け継がなければいけないんでしょうね。

  • toshi
  • 2015/10/01 9:13 PM
>toshiくん
ん?toshiくん?あのtoshiくん?
あとりえ麗さんと15年ぶりぐらいに会ったんだろうか、その時にtoshiくんの話が出ました。
そのtoshi君でしょうか?
来たんだったら会いたかったですねぇ。
違ってたらごめんなさい。

それにして新潟のショップが強烈すぎて、やはりお膝元ですね。
錦鯉文化が有るので栄えてるんですかねぇ。
でも奈良は金魚ありますけどイマイチだし、そう考えるとあまり関係ないか。
天野さんの伝説を巡る旅もいいかもしれないですね。非公式な天野伝説をまとめた本を出して下さい。そっちの方が読みたいです。絶対入れられない伝説もいくつかあるとは思いますが・・・

いずれにせよアクアリウム史に残る伝説上の人物の一人には間違いないですね。
そういう人に生で教えを受けていたと思うと、我々もまた選ばれし者なのかもしれません。
伝説を汚さないようにしっかり受け継がなればいけませんね。

  • じょえ
  • 2015/10/02 6:35 AM
新潟、満喫されましたね(^^)
諏佐養鯉場は僕も行ったことがありますが、なかなかのお店ですね〜。
鯉とかあんまり見る機会がないので楽しかったですw
新潟もいいお店がありますねぇ。
U-HAとか行ってみたいですもん。
なんだかんだいってやっぱり天野さんは偉大だなぁと改めて思います。
>ほんだしさん
もし天野さんが出てきていなかったら、未だにアクアリウムは薄暗いジメジメしたオヤジ達の巣窟だったかもしれませんね。
ヨーロッパは昔からスタイリッシュにアクアリウムを生活に取り入れてましたが、アレをそのまま日本家屋には取り入れられませんからねぇ。

ニッソーやジャレコだけでは・・・ましてや五味商事・・・
そういう功績も大きいんじゃないでしょうか。

新潟は良いお店があってうらやましいです。
車で行ける距離だったら、かなり楽しいんですけどね。
  • じょえ
  • 2015/10/02 5:55 PM
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